2019年3月の相続・遺言の相談実績
2019年3月のお客様のご相談内容の概要について、ご紹介させていただきます。
この頃、相続税が発生する相続のご相談が増えております。
平成29年の相続税改正後は、相続税が発生するご相談が増えております。
早めの相続税対策をおすすめいたします。
3月度の相談内容一覧
・公正証書遺言の作成をお願いしたい。
・父の相続。 遺産は不動産、預貯金、保険があり、不動産の手続きだけ依頼したい。
・父の相続。遺言書はあるが、封がなく日付もないので法的な効力がないといわれた。また相続財産の総額が良く分からないので、調査と遺産分割協議までお願いしたい。
・5年前に他界した父の相続。父が他界してから一度も相続手続をしてこなかった。共有名義の不動産や債務などがあるようで、手続きが複雑になりそうなので、お願いできるか。
・生前対策（老人ホームに入った際の対策）、死後の手続き関連を相談したい。
・2年前に他界した姉の相続。新たに預貯金が見つかり、この相続手続きについて相談したい。
・10年前に他界した母の相続。母名義の土地があるので相続手続きをしたい。
・7年前に他界した父の相続放棄をしたい。母が認知症になっており、手続きが可能かどうか聞きたい。
・公正証書遺言を作成したい。 姪に全財産を相続したと思っている。
・自筆で遺言書を書いたので見てもらいたい
・2年前に父親が他界したが、実家、田、山林の相続をしたいがどのようにすればよいか。
・兄の相続。借金などがある可能性があり、相続放棄をしたい。
・父の相続。妻と長男が相続人であるが、相続財産である土地が二人の共有名義になっている。どのように手続きをすればよいか。
・知人の土地を長女に贈与したい。
・姉の相続。相続人に子供などがいたかどうか不明なことが多く、相続税がかかるかどうかも含めて、調査と手続きをお願いしたい。
「こんなことを相談しても良いのだろうか？」と悩んで時間が過ぎてしまう前に、まずはお気軽にご相談のお問合せください。
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